せっかく北海道に来たのなら新鮮な海産物を食べて、北海道を満喫したいですよね!

周りが海に囲まれている北海道は漁港も多く、その周辺の都市も活気があります。

内陸の方にも市場が設けられ、北海道のどこにいても新鮮な魚介類を味わうことが出来ます。

初めて食べる人には感動の連続かもしれません。

この感動を家族や友達にも味わってほしい!と思うことでしょう。

市場の実情

観光のガイドブックには「札幌」「小樽」「函館」が大体乗っておりそこには海産物を買う為の有名な市場が載っています。

そこに行ってみると人も大勢いて活気に満ち溢れこちらのテンションも上がってきます!

「お兄さんたちどこから来たのー?」

「お嬢ちゃんこれ安くなってるよー!!買わなきゃ損だよ――!!」

なーーーんて声かけてきてこっちも笑いながら対応するものですが、値段はあまり笑えるものではありません。

毛蟹一尾\8500とか

タラバの足\9000とか.....

うーーーーん、、、、、家帰って家族にも食べさせてあげたいけど高いなぁ.....

って迷ってる顔をしていると

「わかった!ちょっと安くするから!」

とか

「これも一緒に付けてあげる」

とか言ってきてくれます。

毛蟹買うからホタテ2枚つけてもらったりエビをサービスでつけてもらったり.....

「やった!得した♪」

なんて思ってるかもしれませんがそれでも全然高いっす(笑)

地元民がそんな金額のものしょっちゅう食べられるわけがないです。

正直なところ、有名な市場はあくまでも観光客目当てです。もう二度と会うことは無いであろう人たちを相手にしているわけですから、割高にして売りつけも問題ないですし、何より観光客の方たちは相場を知りません。&財布のひもがゆるゆるですからそれはもういいお客様です。

どこの世界でも一緒ですが、地元の人たちが良く行くごはん屋さんやスーパーに行くのが一番正解!!

同じ商品を安く買うには?

一応ガイドに乗っている市場に行き、タクシーに乗って

「この辺で一番大きいスーパーか、海産物沢山おいてるスーパー連れて行ってください」

と、言いましょう。ムードも雰囲気もインスタ映えもしませんがこれで解決します。

大体そのスーパーもその市場や近くの卸から格安で仕入れていますから、

毛蟹は若干小ぶりになったとしても一尾\800円から\1400くらいで買えます。

市場で買う金額より10分の一ほどで買えますがサイズが10分の1になっているわけではありません。少しサイズが小さいだけだったり、若干訳ありだったり(形が悪い)するくらいです

。味が変わるわけではありません。

\8000円の一尾食べるより\800円のを10尾食べたほうがボリューム満点だしインスタ映え間違いなしです(笑)

牡蠣やホタテだって一枚\100から\200くらいで買うことが出来ます。

更に海水ウニは絶品ですから、是非ともゲットしておきたいところ。

「海水ウニ」っていうのは、基本的にウニは粒が溶けてしまわないように「ミョウバン」という保存料が使われているのですが、内地など輸送に時間がかかるようなところで食べるウニはこのミョウバンが効きすぎてミョウバンの匂いしかしません。かといって使わないとドロドロに溶けて食べれるもんじゃありません。

そこでウニを海水につけた状態で販売しているのが「海水ウニ」なんです。ミョウバンを一切使用していないためにウニ本来の磯のにおいと風味を楽しむことが出来ます。

いままでウニが食べれなかった人のほとんどはこのミョウバンのにおいや苦い味が原因だと思います。

本当のウニを食べたら好きになる人も多いほど!

こちらも地元民はスーパーで\800円前後で購入することが出来ますが市場や空港ではそれ以上もしくは倍近い金額を取っています。

スーパーで売られている際表記に「ロシア産」なんて書いていますが、すぐ真上の国ですし、漁の指揮も日本人がしています。すぐそばのオホーツク海ですからほとんど道産て言ってもいいレベル。いや、むしろ道産です(笑)味もサイズも変わりません。

この「産地」によっても値段が大きく変わりますのでチェックしておきたいところです。何の変哲もない普通のバックに有名ブランドのロゴが入るだけで一気に数十万の高級バックになってしまうのと一緒です。

大切なのは「味」ですよね?

他にも握りこぶしサイズの北寄貝もスーパーなら\200円前後で買えますよ。

市場なら倍くらいはしますよね。

大きいスーパーならサービスカウンターがありますので、そこから冷凍やチルドで送ってもらうのがいいでしょう。

・珍味で攻めたいなら

「こまいの一夜干し」がおすすめ!

マヨネーズと醤油に一味を振りかけて、それにつけて食べるこまいは絶品!日本酒何杯でも行けちゃいます♪

スーパーで買えば一匹\100しなかったりします。

興奮しすぎて買いすぎ注意(笑)

または鮭とばも北海道人気珍味の一つです。

どちらも市場で買うよりも数段安くスーパーで購入することが出来ます。

 

でもあの活気と独特の雰囲気は味わうのはいいかもしれませんから、寄る分にはいいでしょう。

雰囲気にのまれて買いすぎないようにしてくださいね!

 

市場で安く買う裏技

せっかく市場に来たんだしここで何か買いたい!

移動は面倒....って思っている方にはマル秘裏技をお教えします。

勿論市場にも地元の方は買いに来ます。常連さんや、顔なじみもしくは近所の人には市場の人は安く売ってくれますしサービスもしてくれます。

地元民になり切れ!

「お兄さんどこから来たの―」って聞かれたら、しれっと近所の地区を言いましょう(きちんと調べてね)

「すぐそこっすよー今日鍋しようと思って―」

とかいったら

「ご近所さんがここ来たらダメでしょー(笑)」

とか言われます。いやいや!その発言そもそもダメでしょー(笑)って感じなのですが、

「これはさすがに高いから安くしてくださいよーこれとこれ買うから」

とか

「こないだも買いに来たんだしお願いしますわー」

と、しれっと常連のフリしちゃいましょう(笑)

「あー.....じゃあ\○○○○でいいやーまた頼むねー」

とどんどん安くなっていきます。

嘘をつくのは気が引けるかもしれませんが向こうも高く売っている分これでフェアと考えましょう。

地球規模で考えれば「近所に住んでいる」ってのもあながちウソではありません。自信をもってご近所顔しましょう(笑)

 

営業時間を考える

オープンしたては売り手側も

「よっしゃ!今日は稼ぐぞ―――!!」

と気合入りまくりです。そんなテンションの人相手に寝起きのこちら側が勝てるわけがありません。

市場の営業終了間際を狙いましょう。

扱っているのは生ものがほとんどのため、最後の方はどの店舗も今日中には売りさばいておきたい商品が多数あります。

もしくは「今日は沢山売れたし、もう十分だなー」と余裕なメンタルになっている可能性もあります。

そこにご近所顔の皆さんが登場するわけです。

「もう閉めるから\〇○でいいよー」

と投げやりになっているところが多数です。

こうなれば勝ったも同然!!メンタルではこちらが大いに有利に立っていますから攻めまくりましょう。

「もいっちょ頑張って」

「これもつけて!」

の一言で向こうをやけくそにしてしまえばあなたの勝利です。

賢くいい思い出を作りましょう(笑)

 

まとめ

観光地には観光産業が成り立っています。ようは観光客目当ての商売です。

道民は毎日カニやウニ食べてクマと戯れている訳がありませんし、秋田県民も毎日きりたんぽ食べているわけではありません。

大阪の人は毎日たこ焼き食べてるわけ.....食べてますね。大阪の人は食べてるので除外します(笑)

どこでも、観光客相手の商売は盛んですし、それを地元民は「うちらだってめったに食べないよー」笑っているものです。

本当にその土地で楽しむためにはガイドブックに載っていないようなところや地元民が好むスポットに行くことだと思います。特にお土産関係は一番利益率が高いですから、その地の常識を知らないといいカモにされるのがオチでしょう。

必ず前もって現地の下調べをして、地元の人たちの生の声を聴くようにしましょう。

そうすれば上記のような裏技があったりと本当に楽しい旅行になるかもしれませんよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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