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ゴールデンウィークと言えば「帰郷」「旅行」「キャンプ」といったイメージが強いかと思いますがそのすべてに共通してくるのが「混雑」......

座れないJR。進まない渋滞。せっかく着いた旅先も人込みでごった返していてリゾートの雰囲気はどこへやら.....

特にゴールデンウィーク期間中はホテルも飛行機も割高になっていますから、高いお金を払ってそんな気分味わいたくはないですよね?

今日はそんなあなたに、素敵な場所でありながら、混雑しないでゆっくり楽しむことのできる海外の穴場スポット10選をご紹介したいと思います。

アジア(4~7連休)

2019年のゴールデンウィークは最大10日前後取れるそうですので、大体のところは行けそうですが、中にはそんなに連休取れないよ....って方もいると思いますので気軽に行けるアジア圏からも選出したいと思います。アジアは物価の安さはもとより、まだまだ未開の自然が多く残る秘境を目にする事が出来ます。ここでアジアの魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。

※同じアジアと言っても国によって治安や物価に違いがありますので、行く前にまず調べることをお勧めします。

フィリピン パラワン島の秘境エルニド

聞いたことがある人は少ないかもしれませんが、ここはアメリカの「Condé Nast Travelert」という有名な旅行雑誌の読者77000人が選ぶ世界最高の島の第一位に輝くほどの島で今一番注目を集めている島なのです。

日本でも何度かメディアに取り上げられましたが、まだそこまでの知名度はありません。人生を変える島とも呼ばれておりフィリピンに行くのなら必ず訪れるべき島と言えるでしょう。

今までの航路的には、セブ島やマニラに行きそこからパラワン島のプエルトプリンセサ空港に1時間かけて行きます。更にその空港からエルニドまでは車で約6時間となかなかの秘境具合だったのですが、今では直接セブ島やマニラからエルニドまでの直行便が出来たので非常にスムーズに行くことが出来ます。その為ますます注目度が高まっていますから、行くなら今しかありません。

実際に訪れてみると映画のセットでしか見たことのないような景色が広がっています。

限りなく透明に近い海と青い空。真っ白なビーチと完璧に配置されたヤシの木。

全てが巨大なセットと思うほど完璧な自然が残されているのです。実際に多くのハリウッド映画がこのパラワンを背景として製作されています。

インド ジョードプル

この都市は別名「ブルーシティ」とも呼ばれており、旧市街地は店内から外壁が全て青く塗られており、上から見下ろすその景色はまさに絶景。

そしてその市街地の丘の上にそびえたつのが「メヘラーンガル砦」です。

ここはあのONE PIECEの砂漠の大国アラバスタのモデルとなっていると言われており、街並みや大砲など参考にしていたであろうことが見て取れます。

ONE PIECEファンであるなら聖地巡礼として一度は行ってみたい場所です!

行き方ですが、直行便はないので、まずはインドのデリーに行きそこから飛行機もしくは寝台列車での移動となります。飛行機ですと1時間で着きますが寝台だと12時間......

ここは飛行機で向かいたいところですが、なかなか便がないため事前に調べてから言ったほうが良さそうです。

 

桂林漓江(けいりんりこう)中国

桂林漓江とは桂林に流れる漓江と呼ばれる川を指しています。

この川の全長は426Kmもあり世界有数の川下りスポットとなっています。決して激流などのアトラクション指数が高いという訳ではなく、特筆すべきはその景色のすばらしさです。

昔話の世界にタイムスリップしてしまったような....水墨画の世界に吸い込まれてしまったかのような...そんな不思議な感覚を覚えることが出来るのです。

そびえたつ切り立った山々、川底の魚が見えるほど澄み切った川とそれに映る空と木々が訪れた人々を魅了します。

日本からは飛行機二回の乗り継ぎだけで行くことが出来ます。

4日しか休みが取れなくても満喫することが出来ますよ!

ボロブドゥル寺院遺跡群 インド

やはり旅好きなら、生きているうちに世界遺産巡りをやってみたいはず!

ここもその一つ。1200前に建てられ、そこからおよそ1000年間ジャングルに埋もれており、1814年に至るまで誰にも気づかれなかったボロブドゥドゥル遺跡です。

中には500体を超える仏像と1460のレリーフがあり、時計回りに見ることでブッタの生誕やその教え、また思想を理解することが出来ます。

もともとはジャングル奥深くにあったため訪れるのが困難なイメージがありますが、今では観光地として整備されており近くには高級ホテルもあります。

アクセスとしては日本からジャカルタへ飛びジョグジャカルタへバスもしくはタクシーで1時間半で向かうことが出来る。

少し遅い時間ともなると帰る手段がなくなってしまうため要注意。その為個人で行くよりは車付きのガイドを雇っていくほうが便利で安全です。

旅行は時間が限られているために、ポイントを押さえて観光できるのもガイドを雇う利点の一つと言えます。

份 台湾

こちらはアニメ「千と千尋の神隠し」の舞台となっている場所と呼ばれています。建物も日本が統治していた時代に建てられていたものが残っていたりと日本人としても懐かしさを覚えることが出来るでしょう。

更に夜になるとライトアップされた九份の町がさらに輝き幻想的な世界を映しだします。

アニメにも出てくる湯屋のテラス席で絶景を眺めたり、多くの屋台で絶品グルメを楽しむのもよし。すべてが「あ!あの時のシーンはここかな?」と楽しませてくれること間違いなしです。

ただし、斜面が非常に多く、どこに行くにも階段を使わなければならないため、お年寄りには少し大変かもしれません。

アクセスとしては日本から台北へ飛行機で約4時間。その後九份まで出ているバスに乗れば1時間半で着くことが出来ます。

あまり長く休みが取れない人にもうってつけですね!

アジア以外の国々(8~10連休)

どうしてもアジア以外は移動に時間はかかってしまうもの....

ある程度まとまった連休が取れたらチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

ブリュッセル ベルギー

ブリュッセルと言えば政治とビジネスの中心地と思われがちですがそんなことはありません!

美しい街並みと多くのグルメ、また芸術の都市でもあります。どれだけ時間があっても余すことなく楽しむことが出来るでしょう。

更に見ておきたいのは水の都と呼ばれている「ブルージュ」も人気の観光スポットです。

運河沿いに建てられた見事な建造物の数々見て回ることのできる運河クルーズもぜひ参加してみましょう。

そしてベルギーには「世界で最も美しい広場」と呼ばれているグランプラスがあります。小さな広場を非常に美しい建物が所狭しと囲むように並び、中世ヨーロッパの時代にあなたを連れて行ってくれるでしょう。

広場のオープンテラスでお茶をしてその雰囲気にじっくり浸るのもいいでしょう。

更に夜になりライトアップされるとその魅力は何倍にもなります。

アンテロープキャニオン アメリカ(アリゾナ州)

アンテロープキャニオン。別名「ザ・ビーム」と呼ばれるこの自然の舞台は鉄砲水などにより削られた岩々が独特で神秘的な形状をしており、それは今でも日に日に形を変えて行っています。

時間帯をうまく調整し、真上から太陽が光を指す時間帯を狙えば最も美しい景色を見ることが出来ます。

ここの先住民族であるナバホ族にとってこの場所は聖域であり、今でもここに対して敬意と尊敬の念を示していると言います。

ぜひご自身の目でこの大自然の不思議をご覧ください。

アクセス・基本的に個人で行くことはできないのでツアーを組んでもらうしかありません。

ラスベガス発で近郊の町から出発するのがベーシックですが、大体が強行日帰りツアーとなっています。要予約ですので、行きたい場合は早めにチェックしましょう。

ウユニ塩湖 ボリビア

上の写真をみてどこが境界線かわかりますか?このウユニ塩湖はやく12メートルの厚さの塩の上にうっすらと水が張っているため、波が起きずまるで鏡のように外の世界を映し出しているのです。その非日常的な美しさは死ぬまでには行きたい絶景に選ばれるほどのものです。

ただし行くまでがかなりハードでうまく乗り継いだとしても40時間以上はかかります。

ですがここにはそれだけの価値があると言っていいでしょう。10日連休取れれば出社の前日には帰ってこれるはずです......(笑)

アクセス・日本からアメリカへの直行便(サンフランシスコやニューヨーク。もしくはロスアンゼルス)経由でマイアミへ行きます。そしてそこからラパスへと7時間ほどかけて向かいます。

次にラパスからウユニ塩湖へと向かうわけですが、(パックツアーではなく個人の場合)基本的に路線バスを使います。10時間ほどかけてウユニ塩湖に到着します。

ウユニ塩湖のバス停につくなりツアーを進めてくる観光会社が群がってきますので行く前に口コミなどの評判を聞いて頼むことをお勧めします。

ツアーは丸一日かけて行われ、見ごたえ充分の列車の墓場を見ることも出来るでしょう。

ちなみにラパス空港は標高4080mにある為降りた瞬間呼吸困難になることが予想されますので高山病対策が必要となります。

とりあえず行こうと決めてからは煙草を吸うのはやめておいたほうがいいかもしれません(笑)

マチュピチュ ペルー

天空の古代都市マチュピチュの名前を知らない人はいないでしょう。一生に一度は行きたいと思いながらも実際に行動を移さない人がほとんど。

ですが人生は一度きり。行動に移さず後悔するのはもったいないと思いませんか?

しかし山奥で標高も高く行くのに何日もかかると思っていませんか?

大丈夫です!マチュピチュは世界に誇る世界遺産ですから世界中から大勢の人が観光に訪れています。その為観光整備もしっかりしており快適な旅を楽しむことが出来るでしょう。

行くなら早朝に行き終日遺跡にいてもいいかもしれません。ガイドからインカ文明の知恵や歴史を聞いていれば飽きることはないでしょう。

時間帯によって変わる遺跡の表情を楽しんでみてください。

ふもとにはマチュピチュ村があり温泉街のように飲み屋・食事処・ホテルからお土産屋さんまで全てそろっています。

アクセス・日本からペルーのリマへ。その後クスコ行きの飛行機に乗り継ぎ、クスコ到着後電車でマチュピチュ村に3時間かけて向かいます。

マチュピチュ村からマチュピチュまではバスで30分で向かうことが出来ます。

思っていたよりも結構すんなり行けますよね!

クスコからの電車も皆さんが思っているようなぎゅうぎゅうで暑そうな物ではなく、一人一人がゆったりと座れてクーラーも聞いており、天井にもガラスがはめ込まれてアンデスの雄大な景色を余すとこなく楽しむことが出来ます。

ちなみにですが、先ほどご紹介したウユニ塩湖に向かう途中のラパスからこのクスコまで飛行機で1時間で来れます。

もし余裕があれば、ウユニ塩湖帰りにラパスからクスコに飛べば、3時間半でマチュピチュを見ることが出来ます。せっかくここまで来たのなら頑張ってみてはいかがでしょう?

そうだ!有休を追加しましょう!(笑)

アントニ・ガウディ作品集 スペイン

ガウディと言えばサグラダファミリアをすぐ思い浮かべるかもしれませんが、バルセロナにはガウディが設計した世界遺産に登録されている作品が7つもあります。

中には今でも実際に使われているアパートもあり運が良ければガウディの作品の中に住むことが出来るかもしれませんよ!

・カサバトリョ

個人の邸宅ですが2005年から一般公開されており内部も見ることが出来ます。

・グエル公園

・グエル公園

 

・カサ・ミラ

地中海をモチーフにして建築されてたこの建物は独特の美しさで人々に目を引きます。今でも住人がいるのだそうです。

まとめ

そして一番最初の写真が有名なサグラダファミリアです。建築には300年を要すると言われていましたが建築技術の向上により、ガウディが死んでからちょうど100年目に当たる2026年をめどに工事が進められています。

サグラダファミリアは教会ですので随所に聖書に取り上げられている物語を垣間見ることが出来ます。

日の向きなども全て計算されており、イエスが誕生するシーンの彫刻に朝日が当たるようになっておりその景色はとても感動的です。

アクセス・これまでのような秘境の様な場所ではなく、都会にありますから旅行会社が普通にツアーを組んでくれています。無理して個人で行く前にツアーでいかれたほうが無駄な時間を過ごすことなく楽しめるでしょう。料金も8日間で20万しないくらいで行けますから、ちょうどいいかもしれませんね!

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